病院広報工房について
病院広報工房は、病院広報を「伝える仕事」だけでなく、患者さん・職員・地域との理解と関係を整える仕事として捉え直すための小さな専門事務所です。
制作物を増やす前に、病院の広報機能がどこで詰まっているのかを見立て、必要な支援を小さく設計します。
代表|黒江 仁
黒江仁は、病院広報・医療広報に長く関わり、病院が患者さん・職員・地域に向けて何を、どのように伝えるのかを考えてきました。
中日新聞LINKEDの企画・創刊・編集運営に関わり、地域医療を生活者に分かる形で届ける媒体づくりに取り組みました。病院広報誌、病院案内、理念・CI、地域医療情報発信などにも関わり、病院経営者、医療職、広報担当者への取材・編集を重ねてきました。
現在は、これまでの経験をもとに、病院広報工房として小さく再構築しています。大きな制作体制ではなく、病院広報の状態を一緒に確認し、必要な支援を無理のない形に整えることを大切にしています。
これまで取り組んできたこと
病院広報誌・院内広報の企画編集
病院の理念、診療機能、職員の思い、地域との関係を、患者さんや地域に伝わる媒体として編集してきました。
中日新聞LINKEDと地域医療広報
中日新聞社との協業により、地域医療を生活者に分かる形で伝える媒体づくりに取り組みました。
病院の理念・CI・組織表現
ロゴ、理念、パンフレット、広報誌、院内掲示などを、病院という組織の表現として捉えてきました。
患者さんの声と自由記述の活用
患者さんやご家族の声を、単なる感想や苦情ではなく、改善や広報につながる知見として読み直す方法を探っています。
AI時代の病院広報
AIで判断を置き換えるのではなく、人が確認し、理解し、関係を整えるための支援としてAIを活用する方法を試しています。
大きくしない。無理しない。できることしかしない。
病院広報工房は、大規模な制作会社やコンサルティング会社ではありません。
初回相談、ミニ診断、仕組みづくり支援を中心に、短期・小規模・区切りのある支援を基本としています。
できることと、できないことを明確にし、責任を持って関われる範囲で支援します。
病院広報工房が大切にしていること
- 制作を急ぐ前に、広報の状態を確認する
- 広報物ではなく、広報機能を見る
- 患者さん・職員・地域に伝わる仕組みを整える
- AIは自動判断ではなく、人が確認するための支援として使う
- 病院の専門知を、生活者に分かる言葉へ翻訳する
- 無理な継続契約や大規模受託を前提にしない
現在進めていること
- 病院広報ミニ診断(広報機能のセカンドオピニオン)
- 患者さんの声・自由記述の活用
- 病院広報ラボでのプロトタイプ公開
- noteでの考察・記録
- 10月以降の小さな再起動に向けた準備
小さく、持続可能な支援体制を整えながら、病院広報の考え方と実践を少しずつ形にしています。
病院広報の状態を、まず一緒に確認する
病院広報工房の支援に関心がある方は、お困りごとの整理、サービス内容、病院広報ラボの試作、初回相談のいずれかからご覧ください。